佐賀市議会 2019-09-20 令和 元年 9月定例会−09月20日-07号
でつくる労働安全衛生の取り組みとかもあるわけでありまして、労働安全衛生の取り組みは全体のやつと、それから、各部とか、教育委員会とか、そういった組織ごとにつくられているわけでありまして、もちろん全体の取り組みも重要でありますけれども、やはり各部といいますか、職場ごと、そういったところで人間関係も含めて、お互いに良好な職場環境の中で、そして、健康で意欲を持って働ける、そういった職場環境になるように、やはり各部ごと
でつくる労働安全衛生の取り組みとかもあるわけでありまして、労働安全衛生の取り組みは全体のやつと、それから、各部とか、教育委員会とか、そういった組織ごとにつくられているわけでありまして、もちろん全体の取り組みも重要でありますけれども、やはり各部といいますか、職場ごと、そういったところで人間関係も含めて、お互いに良好な職場環境の中で、そして、健康で意欲を持って働ける、そういった職場環境になるように、やはり各部ごと
それでは、各部ごとにお願いします。 ○議長(田中秀和君) 酒井議員、確認ですけど、各部ごとじゃなくて、財政のほうでわかっていれば一括で答弁という形でよろしいですか。それで大丈夫ですか。それぞれじゃなくても。いやいや、もう無理ならそれぞれ。大丈夫ですか。脇山財務部長。 (財務部長 脇山秀明君登壇) ◎財務部長(脇山秀明君) 再質疑にお答えいたします。
そこで、過去2年間の各部ごとの残業時間の現状についてお尋ねをいたします。 2点目は、市道の維持管理についてお尋ねをいたします。 伊万里市のホームページを見てみますと、佐賀県が玄海原子力発電所の近隣自治体に立地するということで、核燃料税交付金7,500万円が交付されていると記載され、平成27年度佐賀県核燃料税交付金の活用のお知らせが載っておりました。
活動状況の出席については、訓練時、出初め式、入退団式、それから火災時、水防訓練時と、おのおの出動人員報告というものを各部ごとに受けているところでございまして、個別の団員1人ごとの出動というのは把握しておりませんが、各部ごとの出動はこちらのほうで把握をしております。個別については、ちょっと町のほうでは把握していないという状況でございます。
また、春、秋の火災予防運動及び年末警戒の期間中には、消防団において、おおむね午後8時から9時までの間、消防団の各分団の各部ごとに管轄区域内の巡回を行っておりまして、その際に火の用心の呼びかけを行い、火災予防の啓発に努めているところでございます。
次に、平成25年2月に私の質問に対して、地域防災計画を基本に各部ごとに災害対策業務を定め、職員はその中で担当業務が決められ、災害対応を行うことになっているという答弁がなされております。これは具体的にはどういうことなのか、お尋ねをいたしたいというふうに思います。
に係る予算額 に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用 平成28年3月7日 提出 みやき町長 末 安 伸 之 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お手元のほうに平成28年度の一般会計当初予算の歳入、それから各部ごとの歳出の予算説明書をお
各部ごとにそれぞれ歳入、それから、総務部関係、民生部、事業部、教育委員会というふうなことで説明用としてお手元にお配りしておりますので、これによりまして説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 議案第16号 平成26年度みやき町一般会計予算。 1ページをお開きください。
さらに、保護者に対する周知につきましては、年度当初のPTA総会や部活動総会、あるいは各部ごとの保護者会において保護者へ周知するように学校に依頼いたしました。 実施状況を調査いたしましたところ、市立中学校18校のうち、15校については5月までに実施済みであります。残りの3校についても6月や7月に行われる学級懇談会などの機会を利用して説明をする予定であります。
やはり年度当初の部活動保護者全体会の開催、それから、各部ごとの部活動保護者会、これを定期的に開催していただいて、やはり部活動の意義を理解していただき、年間の活動方針、活動計画、これをしっかりと周知をしていただいて、部活動に子どもたちがいそしんでいくと、そういう形をつくり上げていきたいというふうに考えているところでございます。
そこで中身を見てみますと、各部ごとに政策提案として取り上げた事項、いつ何々議員からどういう質問があって、それに対して今どういうふうにしている、これは解決済み、検討中、作業中、その色分けをしながら報告がしてありますが、その量を見てみると、私はちょっと、これで、これが全てかなと、足りないという思いがいたします。
また、保護者に対しましては、年度当初の部活動総会、ここの中で管理職のほうから保護者に説明、周知を図ってまいりたいと、さらには各部ごとの保護者会、ここにおいて顧問の教諭から保護者へ周知をし、協議をしていただきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ◎金丸正之 上下水道局長 それでは、上下水道に2点の質問をいただいておりますので、順次お答えをいたします。
そこで、各部ごとに災害対応を地域防災計画で定めており、職員はその計画に沿って担当業務に当たるようにしております。しかし、地震災害などで定められた勤務地に参集できない場合は、あらかじめ定めました支所や公民館に出勤するようにしているところでございます。 一方で、現在、BCP計画、いわゆる業務継続計画を策定しておりまして、再度見直しすることが必要であるというふうに考えているところでございます。
しかし、国の三位一体改革などの推進によりまして、かつて経験したことがない厳しい財政状況に直面する中で、行政サービスの維持向上に努めていくためには、限られた財源を効率よく活用していく必要があるために、平成17年度当初予算編成からは、各部ごとに一般財源の限度額を事前に設定いたします枠配分方式を採用して、各部課の裁量の強化と主体性を重視した予算編成を行ってきたところであります。
現在では消防各部ごとの研修につきましては、各部にお任せしておりますので、町のほうで部長研修は行っておりません。 以上です。
次に、各部ごとの主要施策について申し上げます。 総務部関係では、三根分団の小型動力ポンプ付積載車が購入から30年を経過し、年次計画により整備を行い、2台の小型動力ポンプ付積載車を購入することとしております。また、消防施設整備の充実のため防火水槽を3基予定しております。 さらに、消防及び救急施設の充実を図るため、西消防署の改築を支援することとしております。
このような情勢下、平成23年度の予算編成に当たり、昨年に引き続き各部ごとの一般財源の枠配分方式を基本に最小の経費で最大の効果を発揮する事業手法の模索など、歳入に見合った歳出の財政運営を基本として予算編成を行いました。 あわせて、経常経費をゼロベースから積算とするなど、配分額については前年度比1%の減としたところです。 それでは、平成23年度当初予算の説明を申し上げます。
部署は、市役所は縦割りになっていますよね、各部ごとにですね。例えば、同じ業務委託でも、それぞれのところでやる。指定管理にしても、それぞれのところで指定管理をやると。そういう意味で、ちょっと監査委員会とお話をしたときもですね、監査委員として、先ほど財務、それから基準に従って監査をしていると。
また、平成14年4月からは毎月第2、第4水曜日をノーカーデーといたしまして、さらに平成17年1月からは毎週水曜日と各部ごとに割り振った曜日をノーカーデーとし、週2回を実施してまいりました。
3点目が、各部ごとの部活動保護者会を開催すること。4点目は、各部活動ごとに週1回の部活動休みの日を設定すること。5点目に、各学校ごとの部活動終了時刻の設定及びその厳守。6点目が、全中学校において年2回、佐賀市中学校一斉部活動のない日を設定する。これは、本年度は8月31日火曜日と2月7日火曜日(90ページで訂正)というふうに決まっております。以上が検討委員会での内容でございます。